TradeZellaの代替:FOQUSとTradeZellaの比較

FOQUSが向いているのは、Binance、Bybit、OKXのUSDT・USDC建て無期限先物、またはMetaTrader 5でトレードし、トレードの各操作を板と一緒に秒単位で記録する無料の日誌がほしい人です。TradeZellaが向いているのは、MetaTrader 5以外のブローカーで株式、オプション、取引所先物をトレードし、過去の履歴の取り込みやバックテストを月35〜99ドルで使いたい人です。

FOQUSの違い

  • 各トレードをリアルタイムで記録。 FOQUSは接続したその時から口座を監視します。エントリー、すべての追加エントリー、各一部決済、決済が自動で記録され、それぞれに秒単位のタイムスタンプが付きます。
  • 値動きだけでなく、自分の操作の記録。 TradeZellaのリプレイは、相場をティックごとに再生します。FOQUSのタイムラインはチャートの横に、あなた自身の操作を並べます:エントリー、すべての追加エントリー、設定・移動・キャンセルした損切りと利確、資金調達料、決済。
  • 約定した瞬間の板を、無料で。 仮想通貨では、FOQUSは各約定(エントリー、追加エントリー、一部決済、決済)の1分前から1分後までの取引所の板を記録します。現物と無期限先物の板が並び、記録はチャートの横で再生されます。1日10回まで無料です。TradeZellaでは、リプレイでのLevel IIはProとUltraのプランで使え、月59ドルから(年払いなら月44ドル)です。
  • すべてのトレードページにMAEとMFE。 価格がどこまで不利に、どこまで有利に動いたかを示す値です。ローソク足からは、ヒゲがエントリーの前にできたのか後にできたのかはわかりません。そこでFOQUSは、仮想通貨取引所では自分の約定の前後の歩み値(市場で成立した約定)そのものを記録します。それを見れば、どの価格が約定の前で、どれが後かがわかります。MT5では、ブローカーの評価損益と1分足からMAEとMFEを取得します。
  • BinanceとOKXの無期限先物も自動で記録。 TradeZellaの一覧にBybitはありますが、BinanceとOKXはありません。FOQUSなら、Binance、Bybit(統合取引アカウント)、OKXで読み取り専用APIキーがあれば十分です。取引や出金ができるキーは受け付けません。
  • MT5の損切りも動かしたとおりに。 MetaTrader 5の口座履歴は約定と注文の記録で、損切りや利確の移動は含まれません。FOQUSは保有中のトレードを監視しながらそれらを記録し、約定ごとの手数料とスワップも残して、損切りと利確のどちらでトレードが決済されたかを示します。詳しくはMT5のページをご覧ください。
  • コストは結果に反映済み。 トレードの結果からは、手数料と資金調達料がすでに差し引かれています。BNBで支払った手数料は、その時点のBNB価格でUSDTに換算されます。
  • お試し期間ではなく、無料。 日誌は0ドルで、カード登録も期限もありません。すべての取引所とブローカー、28個のウィジェットすべてが無料プランに含まれます。TradeZellaの料金ページに無料プランはありません。FOQUSのアプリは英語、ロシア語、ウクライナ語に対応しています。
FOQUSのトレード#104のページ:BTR/USDTのロング。実現損益+1,448 USDT、手数料−31.19、資金調達料−44.82、最大含み損−1,838、最大含み益+2,966。エントリー0.1573143、決済0.1647912、193,652 BTR、レバレッジ5倍、保有10時間4分。エントリー、決済、0.14698の損切り、0.17796の利確を示した15分足チャート、結果+1,372 USDT。
著者の公開日誌のトレード#104:Binance USDT-M先物のBTRUSDTのロング、2026年8月28日02:38〜12:42(UTC)。結果の+1,372 USDTは、手数料31.19 USDTと資金調達料44.82 USDTを差し引いた後の値です。画面はロシア語表示のアプリです(英語にも対応)。スクリーンショットの時刻はUTC+2です。

FOQUSが過去のトレードを取り込まない理由

トレードを振り返るには全体像が必要です。損切りをどこに置き、それをどう動かしたか、板がどうなっていたか。取引所の履歴に残るのは主に約定(価格、数量、手数料)で、それ以外は最初からないか、すぐに消えます。

  • トレード時点の板がない。 口座の履歴には板が残りません。また、Binance、Bybit、OKXの板のリクエストが返すのは現在の板だけです。
  • BinanceとBybitで、発動しなかった損切りを日誌が取得できるのは短い間だけ。 そうした注文には約定がありません。Binanceは、約定せずにキャンセルされた損切り注文を、発注から3日後には返さなくなります。Bybitの注文履歴がキャンセル済みの注文を返すのは直近24時間分だけです。OKXは、約定せずにキャンセルされた通常注文を2時間、損切りなどのストップ注文を3か月保存します。
  • MetaTrader 5には損切りの移動がまったく残らない。 口座の履歴は約定と注文の記録です。損切りを動かしても保有中のポジションが変わるだけで、履歴に独立した記録は残りません。

そこでFOQUSは、接続したその時から各トレードをリアルタイムで自ら記録します。状況のわからない1年分の約定からは、損切りがどこにあったか、板がどうなっていたかはわかりません。記録された1件のトレードからはわかります。過去のトレードを取り込む日誌も、同じ履歴から取得しています。約定はあっても、板や、とうにキャンセルされた損切りはありません。接続前のトレードは、取引所、ブローカー、TradeZellaにそのまま残ります。

FOQUSとTradeZellaの比較一覧

TradeZellaの列:同社の料金、ブローカー一覧、連携のページ(2026年10月8日確認)。FOQUSの列:FOQUSのコードと料金表。

FOQUSTradeZella
トレードの取り込み方接続した時点からリアルタイムで記録し、各操作に秒単位のタイムスタンプ自動同期、ファイルのアップロード、手入力。過去のトレードは開始日を指定した同期、ファイル、手入力で取り込み
損切りと利確の履歴設定、移動、キャンセルのすべてを秒単位のタイムスタンプ付きで確認したページに記載なし
板情報各約定の前後1分間の取引所の板、現物と無期限先物(仮想通貨)。1日10回まで無料ProとUltraのTrade ReplayでLevel IIとTime & Sales(歩み値)のデータ。対象市場の記載なし
Binance読み取り専用APIキーで自動ブローカー一覧になし。一覧にないブローカー向けの汎用CSVアップロード
Bybit読み取り専用APIキーで自動自動同期(先物)
OKX読み取り専用APIキーで自動ブローカー一覧になし。汎用CSVアップロード
MetaTrader 5自動:口座番号、投資家パスワード、サーバー。EA不要投資家パスワードでの自動同期、またはHTMLレポートのアップロード
市場Binance、Bybit、OKXのUSDT・USDC建て無期限先物。MetaTrader 5のブローカーが提供する銘柄すべて。取引所は近日追加予定で、約20か所を計画株式、オプション、先物、FX、仮想通貨。同社によれば500以上のブローカーとプロップファーム(MT4、cTrader、Tradovate、NinjaTraderなど)
リプレイとバックテストトレードのタイムラインと板の再生。バックテストなしProとUltraでティックごとのトレードリプレイ。11年以上のデータでのバックテスト
AI音声入力、各トレードについてのAIの質問、「Improve the text」(テキストを整える)。AIトレードレビューは開発中全プランにZella AI(月500〜3,000クレジット)。ProとUltraにAIエージェント
CSVエクスポート開発中あり(Trade Logから)
料金日誌は0ドル。板の記録は1日10回まで無料月35ドル、59ドル、99ドル。料金ページに無料プランなし
2列でそれぞれ3ステップ。TradeZella:自動同期、ファイルのアップロード、手入力(MT4、MT5、Bybit、Tradovate、汎用CSV)。過去のトレードを取り込み、MT5では開始日を空欄にするとすべての記録を取り込む。その後、月35ドルからの日誌、レポート、リプレイ、Zella AI。FOQUS:Binance、Bybit、OKXの無期限先物用の読み取り専用キー、またはMT5のログイン。口座の履歴には板が残らず、BinanceとBybitで発動しなかった損切りを日誌が履歴から取得できるのは最初の1〜3日だけなので、FOQUSは各トレードをリアルタイムで記録する。その後、各操作を秒単位で、各約定の前後1分間の板とともに残す(1日10回まで無料)。
各日誌がどのように記録されていくか。TradeZellaは同社のページの記載に基づきます(2026年10月8日確認)。FOQUSはそのコードに基づきます。

それぞれの日誌が向いている人

FOQUSが向いているのは、Binance、Bybit、OKXでUSDT・USDC建ての無期限先物を、またはMetaTrader 5の口座でトレードし、事実にもとづいてトレードを振り返りたい人です。

  • すべての損切りと利確を秒単位で。口座の履歴に移動が残らないMT5でも記録
  • 取引所では各約定の前後1分間の板。1日10回まで無料
  • BinanceとOKXも読み取り専用キーで。ファイルは不要
  • 期限なし、カード登録なしで0ドルの日誌

現在接続できるのは、Binance、Bybit、OKX、MT5のブローカーです。取引所は近日追加予定で、約20か所を計画しています。

TradeZellaが向いているのは、ほかのことを優先する人です。

  • MetaTrader 5以外のブローカーでの株式、オプション、取引所先物。同社によれば500以上のブローカーとプロップファーム:MetaTrader 4と5、cTrader、Tradovate、NinjaTrader、Interactive Brokersなど
  • 登録前のトレードの取り込み(同期、ファイル、手入力)
  • Zella AIとそのAIエージェント、11年以上のデータでのバックテスト、ティックごとのトレードリプレイ
  • Prop Firm Sync、Mentor Mode、Spaces、Zella Universityの講座、CSVエクスポート

TradeZellaとFOQUSの料金

TradeZellaの料金ページ(2026年10月8日確認):

プラン月払い年払い特徴
Essential35ドル月26ドル、年315ドルアカウント1つ、AIクレジット500、トレードリプレイなし
Pro59ドル月44ドル、年531ドルアカウント最大50、AIクレジット1,500、リプレイ、AIエージェント
Ultra99ドル月74ドル、年891ドルアカウント無制限、AIクレジット3,000

年払いなら25%割引で、Essentialの1年分は420ドルではなく315ドルです。料金ページに無料プランはありません。

FOQUSで現在使えるプランはBasicの1つで、0ドル、カード登録も期限もありません。取引所、ブローカー、履歴は無制限で、28個のウィジェットすべて、タイムライン、チャート描画、メモ、1日10回の板の記録も含まれます。1回の記録は、トレードの1つの瞬間を現物と無期限先物の板とともに残すものです。有料プランのAIとAI Maxは、現在開発中のAIトレードレビュー用で、料金は公開時に決まります。

TradeZellaからFOQUSへの乗り換え方

  1. 過去の記録はTradeZellaに残す。 FOQUSは過去のトレードを取り込みません。その履歴にはトレード時点の板がないからです。TradeZellaの外にもコピーがほしい場合は、TradeZellaでTrade LogをCSVとして保存してください。
  2. FOQUS専用のキーを渡す。 取引所で新しい読み取り専用キーを作成します。各取引所での手順は読み取り専用APIキーのガイドで解説しています。MT5の口座なら、口座番号、投資家パスワード、ブローカーのサーバーが必要です。
  3. 接続して、トレードを続ける。 その後に建てたトレードは、損切りや板とともに自動で日誌に表示されます。すでに保有していたポジションは含まれません。
  4. 併用しても安全。 どちらの日誌も注文を出さないので、納得できるまでTradeZellaを使い続けられます。

本番の口座をまだ接続したくない場合は、リアルタイムの相場価格で動くFOQUSのバーチャル口座で先に試すこともできます。

よくある質問

仮想通貨先物向けの、無料のTradeZella代替はありますか?

はい。FOQUSは、Binance、Bybit、OKXのUSDT・USDC建て無期限先物とMetaTrader 5の口座向けに、ずっと無料です。MetaTrader 5以外の株式、オプション、先物のブローカーには接続できません。そうした市場にはTradeZellaが向いています。

TradeZellaはBinanceやOKXに対応していますか?

2026年10月8日に確認したブローカー一覧では、仮想通貨の取引所としてBybitとCoinbaseが挙がっていますが、BinanceとOKXはありません。一覧にないブローカーには、汎用CSVのアップロードと手入力が用意されています。

FOQUSがTradeZellaや取引所からトレードを取り込まないのはなぜですか?

過去の履歴では、トレードを振り返るには情報が足りないからです。トレード時点の板がなく、発動しなかった損切りを日誌が取得できるのは、Binanceの履歴なら3日間、Bybitの注文履歴なら24時間だけです。FOQUSは接続したその時から、各トレードを丸ごと自ら記録します。過去のトレードはTradeZellaとそのCSVエクスポートに残ります。

FOQUSの対応取引所は増えますか?

はい。現在FOQUSが接続できるのは、Binance、Bybit、OKXと、MetaTrader 5のブローカーです。取引所は近日追加予定で、約20か所を計画しています。

FOQUSにはZella AIのようなAIがありますか?

AIは各トレードの中で動きます。メモは音声で入力できます。決済したトレードについては、AIがそのトレードに関する質問をします。「Improve the text」ボタンを押せば、答えがきれいなメモにまとまります。すべてのトレードを比較して繰り返しているパターンを見つけるレビューは、現在開発中です。

プロップファームの口座も日誌に記録できますか?

はい、MetaTrader 5の口座であれば記録できます。ほかのMT5口座と同じく、口座番号、投資家パスワード、サーバーで接続します。ファームから新しい口座が発行されたら、新しいログインとパスワードをEdit account(アカウントを編集)に入力すれば、日誌は同じFOQUSアカウントで続きます。サーバーと口座通貨が同じで、保有中のポジションがなければ、この方法が使えます。MT5自体の履歴には残らない損切りの移動も、すべて秒単位で記録されます。1日の損失上限など、ファームのルールはFOQUSでは管理しません。

このページはFOQUSが作成しました。TradeZellaに関する事実は、2026年10月8日に確認したTradeZella自身のページ(下にリンク)に基づいています。TradeZellaが何も記載していない項目は「記載なし」としています。誤りを見つけたら、contacts@foqus.proまでメールでお知らせください。その日のうちに修正します。

出典

2026年10月8日に確認:

仮想通貨専用の競合との比較は、FOQUSとTraderMake.Moneyの比較(英語)をご覧ください。